シンポジウム「理数离れと日本の危机」

シンポジウム「理数离れと日本の危机」

 シンポジウム「理数离れと日本の危机」を、同志社大学新町キャンパス 臨光館にて開催します。教職員および学生、一般市民の方々にもご参加いただけます。多数のご参加をお待ちしております。

日时

2011年8月6日(土曜日) 15時30分~17時45分(開場 15時10分(予定))

会场

同志社大学新町キャンパス 臨光館 201教室 (京都市上京区)

【交通】
京都市営地下鉄乌丸线「今出川」駅(乌丸今出川)から徒歩5分
京阪本线「出町柳」駅から、今出川通りを西へ、徒歩20分

※会场へのアクセスには、次のホームページをご参照ください。
 

プログラム

挨拶 西村 和雄(京都大学経済研究所 特任教授) 
讲演 「日本の得意科目“ものづくり”の教育が危ない!」
浅川 基男(早稲田大学基幹理工学部機械科学?航空学科 教授)
讲演 「学力低下:40年前との学力格差」
筒井 勝美(英進館 館長)
讲演 「サイエンス?コミュニケーションの重要性」
吉田 進 (株式会社エフエム京都 代表取締役社長)

参加费

无料 

定员

200名

申し込み方法

8月6日シンポジウム」と明记し、(1)氏名(ふりがな)、(2)连络先(メールアドレス、贵础齿番号、住所のいずれか)をお书き添えの上、メールまたは贵础齿いずれかの方法でお申し込みください。

  • E-mail: symposium*kier.kyoto-u.ac.jp (*を@に変えてください)
  • FAX: 075-753-7157

申し込み缔切

2011年8月3日(水曜日)正午

问い合わせ先

京都大学経済研究所 総務掛
TEL: 075-753-7102

共催

京都大学経済研究所、庆应/京都大学连携グローバル颁翱贰、国际教育学会、
京都大学统合复雑系科学国际研究ユニット、同志社大学ライフリスクセンター